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フランスで馬肉は食べられているの?

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ビストロHANEUMAでは「馬肉×フレンチ」という新しい提案をしています。
でも、そもそも本場フランスでは馬肉って普通に食べるものなのでしょうか?気になったので、少し調べてみました。

 

まずは衝撃的な報告から。フランスの農業省関係組織が発行している、馬肉の生産に関する報告レポートが公開されていました。
この冊子に1956年から2013年までのフランスの馬肉の消費量を表したグラフがあります。

 

 

フランスの馬肉の消費量を表したグラフ 

 

 

このグラフによると1964年頃をピークとして、フランス国内での馬肉の消費量は減少の一途を辿っています。
現在では馬肉食はかなり少なくなっているようですが、昔は結構食べられていたのですね。

(資料:La production de viande chevaline en France des années 1950à aujourd'hui

 

フランスでは古くはキリスト教的価値観から馬肉食は禁止されていました。
しかし、食糧難や栄養価が高いという馬肉の特性から、馬肉食を推奨する動きも一部にあり、1866年に馬肉を食べることがフランスで法的に認められたそうです。
解禁後は、パリに馬肉専門の精肉店が誕生するなど徐々に馬肉食は広がっていきます。
特に都市部や工業地帯の、労働者などを中心に馬肉が好んで食べられていたようです。

 

フランスで最も多く馬肉が食べられたのは1900年から1960年頃にかけてで、その後は流通する馬肉の量も減っていき、現在ではフランスで消費される食肉に占める馬肉の割合は僅かに0.04%ほどになっています。なんだか寂しいですね。

 

やはり農業大国のフランスでは、馬は身近な生き物であり、それを食べることには抵抗があったのかもしれませんね。
それでも、現在のフランスにも馬肉専門店が数百軒は残っているそうなので、もしフランスに行くことがあればぜひ立ち寄ってみたいですね。

 

 

 

 

 

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